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いつかは行きたいとずっと心の片隅で思っていた、アフリカ。
よもや女子一人で旅をする事になるとは思わなかったけれど、
転職する事になり、しかも資金もゲットしたので、
機会があれば実施すべし!、ということで思い切って
女子一人でアフリカまで行ってきました!
しかも思い立ってから出発までが2週間弱。
アフリカをどう回るか、どこに行くのか。
いろんなプランをシミュレーションにシミュレーション。
どうやってアフリカまで行くのか。
アフリカまで飛んでいる航空会社を選んで、
複数の現地アフリカの旅行会社に連絡をしまくり、
時差で連絡がこないのを悶々と待ちながら、
予防注射に、ビザに、荷物を揃えて・・・。
怒濤の旅行準備だったけれど、すっごく楽しかった!!!
せっかくなので記録しておこうと、いくつかのパートに分けて
Blog Upします。
アフリカには行きたい。じゃあどの国にいく?
そう考えたときにまず思いついたのが、ケニア。
大学の友達がちょうど2人アフリカに赴任していて、
1人がいるのがケニアなのです。
夏前に日本に帰国した時に同窓会であって、
野生動物を見れる言う話聞いていたし、
アフリカにいる友達を訪ねるっていうのも情緒があっていいじゃないか。
という単純な理由で、女一人アフリカ旅行は、
ケニアを基点にする事に決定。
とにかくでっかい滝が見たい!というはたまた単純な理由で、
ビクトリアの滝がある、ザンビアに行く事も決定。
じゃあ、ケニアに行くにはどう行けばいい?というわけで、
ようやくメインのネタとなる準備編その1。
「アフリカまでの航空会社を選ぶ」の巻〜のはじまり!
成田からケニアまで飛んでいる航空会社で、乗り換えが少ないのは、
なんと意外にもアラブ系のエアライン、エミレーツとエティハドの2つ。
成田からドバイ、ドバイからケニアという
乗り換え1回で行けちゃうのです。
なんとなくアフリカというとパリ経由のイメージがあるけれど、
12時間かけてヨーロッパを経由するよりも、
直線的にドバイを経由した方が何か絶対近い気がする。
そしてエミレーツとエティハド。
知名度は日本ではエミレーツが圧倒的だけど、
エティハドだって、聞いた事ないけど、UAEのナショナルフラッグ。
お金持ちの国UAEのエアラインだよ!しかも「悪くない」って聞くじゃん!
というウワサを信じて、価格が2割程度安いエティハドを選択。
せっかくアフリカまで行くからには、
集めてるデルタのマイルが貯まるところ!
なんて一瞬思ったけれどマイルは取りあえず諦めて、
堅実に価格重視派で行きました。往復で15万円弱。
(ANAのマイレージには対応してましたが。)
どこの航空会社も今時そうなんだろうけど、
チケット購入時に席も選べるし
機内食をベジミールなどにチェンジする事も出来るのは便利。
ちなみにおススメの席は後ろの方で真ん中の列で席が少なくなる所。
隣の席はなくなる一方、前の席はそのままある。
だから一人でポケット二つ使えるし、
荷物も自分の席の前に置かずに済むので足下のびのび。
と話がずれましたが、ケニアの他にザンビアにも行きたかった。
ケニアからザンビアに行くには、どの航空会社?
と調べたら、ケニア航空しかなかった。
これが案外キーとなったのが事実。
1日1本出ているのだけれど、
何せ旅立ちまであと2週間。
日によっては、満席でチケットがとれなかったのです。
でも、ビクトリアの滝は見たい!!!という強い思いから
取りあえずまだチケットをとれる日を見て、ひとまず確保。
帰りはザンビアから直行で日本まで帰れたらさらに素敵!
と、陸路も含めていろいろ調べたのだけれども
空路では日本への直行便はなくて、ケニア航空で往復するか、
いっそ片道で買って別の航空会社でイギリス経由で帰るか、
南アフリカ経由で帰るかという選択肢しかなくって
陸路だと時間がかかってしまうということで、
コストの折り合いから、ケニアに戻る事に決定。
ケニアーザンビア往復で800USドルくらいでした。
取りあえずエアを取った事で、アフリカに行くんだ!
という気持ちが高ぶって来たけど、他が何も決まってない!
急いで決めなきゃと、ひたすらネット検索をする日が始まるのです。
「30代女子 アフリカ一人旅 ・・・準備編2―Overland Tour・・・」
につづく。
30代女子 アフリカ一人旅 準備編1
30代女子 アフリカ一人旅 準備編2
30代女子 アフリカ一人旅 準備編3
30代女子 アフリカ一人旅 準備編4
よもや女子一人で旅をする事になるとは思わなかったけれど、
転職する事になり、しかも資金もゲットしたので、
機会があれば実施すべし!、ということで思い切って
女子一人でアフリカまで行ってきました!
しかも思い立ってから出発までが2週間弱。
アフリカをどう回るか、どこに行くのか。
いろんなプランをシミュレーションにシミュレーション。
どうやってアフリカまで行くのか。
アフリカまで飛んでいる航空会社を選んで、
複数の現地アフリカの旅行会社に連絡をしまくり、
時差で連絡がこないのを悶々と待ちながら、
予防注射に、ビザに、荷物を揃えて・・・。
怒濤の旅行準備だったけれど、すっごく楽しかった!!!
せっかくなので記録しておこうと、いくつかのパートに分けて
Blog Upします。
アフリカには行きたい。じゃあどの国にいく?
そう考えたときにまず思いついたのが、ケニア。
大学の友達がちょうど2人アフリカに赴任していて、
1人がいるのがケニアなのです。
夏前に日本に帰国した時に同窓会であって、
野生動物を見れる言う話聞いていたし、
アフリカにいる友達を訪ねるっていうのも情緒があっていいじゃないか。
という単純な理由で、女一人アフリカ旅行は、
ケニアを基点にする事に決定。
とにかくでっかい滝が見たい!というはたまた単純な理由で、
ビクトリアの滝がある、ザンビアに行く事も決定。
じゃあ、ケニアに行くにはどう行けばいい?というわけで、
ようやくメインのネタとなる準備編その1。
「アフリカまでの航空会社を選ぶ」の巻〜のはじまり!
成田からケニアまで飛んでいる航空会社で、乗り換えが少ないのは、
なんと意外にもアラブ系のエアライン、エミレーツとエティハドの2つ。
成田からドバイ、ドバイからケニアという
乗り換え1回で行けちゃうのです。
なんとなくアフリカというとパリ経由のイメージがあるけれど、
12時間かけてヨーロッパを経由するよりも、
直線的にドバイを経由した方が何か絶対近い気がする。
そしてエミレーツとエティハド。
知名度は日本ではエミレーツが圧倒的だけど、
エティハドだって、聞いた事ないけど、UAEのナショナルフラッグ。
お金持ちの国UAEのエアラインだよ!しかも「悪くない」って聞くじゃん!
というウワサを信じて、価格が2割程度安いエティハドを選択。
せっかくアフリカまで行くからには、
集めてるデルタのマイルが貯まるところ!
なんて一瞬思ったけれどマイルは取りあえず諦めて、
堅実に価格重視派で行きました。往復で15万円弱。
(ANAのマイレージには対応してましたが。)
どこの航空会社も今時そうなんだろうけど、
チケット購入時に席も選べるし
機内食をベジミールなどにチェンジする事も出来るのは便利。
ちなみにおススメの席は後ろの方で真ん中の列で席が少なくなる所。
隣の席はなくなる一方、前の席はそのままある。
だから一人でポケット二つ使えるし、
荷物も自分の席の前に置かずに済むので足下のびのび。
と話がずれましたが、ケニアの他にザンビアにも行きたかった。
ケニアからザンビアに行くには、どの航空会社?
と調べたら、ケニア航空しかなかった。
これが案外キーとなったのが事実。
1日1本出ているのだけれど、
何せ旅立ちまであと2週間。
日によっては、満席でチケットがとれなかったのです。
でも、ビクトリアの滝は見たい!!!という強い思いから
取りあえずまだチケットをとれる日を見て、ひとまず確保。
帰りはザンビアから直行で日本まで帰れたらさらに素敵!
と、陸路も含めていろいろ調べたのだけれども
空路では日本への直行便はなくて、ケニア航空で往復するか、
いっそ片道で買って別の航空会社でイギリス経由で帰るか、
南アフリカ経由で帰るかという選択肢しかなくって
陸路だと時間がかかってしまうということで、
コストの折り合いから、ケニアに戻る事に決定。
ケニアーザンビア往復で800USドルくらいでした。
取りあえずエアを取った事で、アフリカに行くんだ!
という気持ちが高ぶって来たけど、他が何も決まってない!
急いで決めなきゃと、ひたすらネット検索をする日が始まるのです。
「30代女子 アフリカ一人旅 ・・・準備編2―Overland Tour・・・」
につづく。
30代女子 アフリカ一人旅 準備編1
30代女子 アフリカ一人旅 準備編2
30代女子 アフリカ一人旅 準備編3
30代女子 アフリカ一人旅 準備編4
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