×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昔から憧れていた村上開新堂のクッキーをついに入手しました。
1874年に開業して、あの鹿鳴館の洋菓子を担当していたという、村上開新堂さん。
お店に直接行ってもオーダーできない、一見さまお断り。
お得意様からのご紹介でないと購入出来ないというパティスリー。
とある機会があり、クッキー0号缶(一番小さい)をオーダーさせてもらいました。
まず写真取り忘れてしまったのですが、白い紙でカバーされてます。
それを外すと、こんな感じ。

包装紙をさらに外すと、紅白のおめでたい感じ。

そして、じゃじゃーん。

ウワサに聞いていた通り、ぎっしりと詰まってます。本当にぎちっとはいっているので、
割れない様に外に取り出すのに一苦労したくらいw
いろんな種類がたくさんはいってて宝探しみたいで、テンションあがります!
想像していた通り、古きよきハンドメードクッキ―という感じで、歯ごたえあります。
5月に注文したものの賞味期限が8月というのも納得。
一番すきだったのは、丸いおおきなプレーンクッキー&杏ジャム。
比較的柔らかめの食感がよかった。杏ジャムもなんか懐かしくてGoodな感じです。
次はみかんゼリーを頼んでみたいです。
村上開新堂さん、気になるお値段はこんな感じです。(さすが老舗!)
クッキー
0号缶(12 x 19 cm) 6450円
1号缶(15 x 21 cm) 9300円
2号缶(17 x 25 cm) 12600円
3号缶(19 x 27 cm) 15100円
4号缶(22 x 30 cm) 19900円
5号缶(25 x 33 cm) 26000円
1874年に開業して、あの鹿鳴館の洋菓子を担当していたという、村上開新堂さん。
お店に直接行ってもオーダーできない、一見さまお断り。
お得意様からのご紹介でないと購入出来ないというパティスリー。
とある機会があり、クッキー0号缶(一番小さい)をオーダーさせてもらいました。
まず写真取り忘れてしまったのですが、白い紙でカバーされてます。
それを外すと、こんな感じ。
包装紙をさらに外すと、紅白のおめでたい感じ。
そして、じゃじゃーん。
ウワサに聞いていた通り、ぎっしりと詰まってます。本当にぎちっとはいっているので、
割れない様に外に取り出すのに一苦労したくらいw
いろんな種類がたくさんはいってて宝探しみたいで、テンションあがります!
想像していた通り、古きよきハンドメードクッキ―という感じで、歯ごたえあります。
5月に注文したものの賞味期限が8月というのも納得。
一番すきだったのは、丸いおおきなプレーンクッキー&杏ジャム。
比較的柔らかめの食感がよかった。杏ジャムもなんか懐かしくてGoodな感じです。
次はみかんゼリーを頼んでみたいです。
村上開新堂さん、気になるお値段はこんな感じです。(さすが老舗!)
クッキー
0号缶(12 x 19 cm) 6450円
1号缶(15 x 21 cm) 9300円
2号缶(17 x 25 cm) 12600円
3号缶(19 x 27 cm) 15100円
4号缶(22 x 30 cm) 19900円
5号缶(25 x 33 cm) 26000円
PR
この記事にコメントする