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毎日いろいろ考えて生きている。だから表現するのだ!
■カテゴリ「生活」の記事一覧
[2025/07/18] [PR]
[2009/09/30] ダイナモすごい!
[2009/09/28] 広尾散歩通り
[2009/09/25] 麻布十番商店街

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ダイナモ
多分イギリス人。

この人、足をふるだけで,靴ひもを結べちゃうのです。
まじで、すごい!

↓ここで動画みられます↓
アブラカタブラ from アディダスHP

カードのトリックもしているので、
もしかしたらタネありかもしれないけれど。

タネなしならば、あのワザ教えてほしい!



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広尾の商店街は、「広尾散歩通り」という名前。

そんなに広くないけれど、いろんなお店があっていいです。
商店街のある街に住んだことがなかったので、
近くにある!と思っただけで、テンション上がります。

行ったことはないけれど,朝市を毎月開催しています。

Homeworksのハンバーガーやさんがあったり、
Zestプレミアムのハンバーガーやさんがあったりします。
(ハンバーガー食べたいなぁ。)

広尾ですが、Wikiによると、
「広尾は「樋籠」(ひろう)と記され、広大な原野であったという。」
確かに各方面からみると、ちょうど坂の下辺りになる感じで、
昔はさぞや広い原っぱだったのだろうな、と思います。

「東京フロインドリーブ」というドイツパン屋さんがあるのだけれど、
本格的なプレッツェンとかも売ってます。
ドイツで売っていたのと同じくらいの大きさで、
さすがドイツパンやさん。
本格的なかんじです。

ドイツでは、これをスライスして、バターぬったのとか、
小口ネギ(ネギなのかどうか分からないけど、それっぽかった。)
はさんだのとか、いろいろ売っていましたが、
こちらはサンドはなし。
(プレッツェルをキレイに半分に切るのは難しいだろうなぁ)

ケーキ系もクリームたっぷりな感じではなくて,素朴な感じ。
中でも特にクッキーにちょっと萌えます。



袋入りから箱入りまで。



箱入りを大人買いして、密かに独り占めしたいです。


戸越銀座に引き続き、商店街紀行第2弾目。

麻布十番商店街に行ってきました。
麻布十番というと自動的に浪花家のたいやきを思い浮かべちゃいますが、
新旧さまざまなお店があります。
そして、麻布十番商店街もHPもってます。
(商店街にHPはもはや常識なのか!?)

麻布十番商店街HP

ちなみに浪花屋のたいやきって、泳げたいやき君のモデルだそうです。


周りに大使館がたくさんあるので、外国人が多いのも特徴。
外国人が好きそうなカフェなんかもたくさんあって
それこそ古い雑貨屋さん、八百屋さんから、
カフェ、洋服屋さんなどがひしめいていてインターナショナル
な感じがして、とっても楽しい商店街です。

麻布十番は江戸時代中期に出来たそうで、
もともと「阿佐布」もしくは「安座部」と呼ばれていたらしいです。
江戸時代だなんて、案外歴史は古くないのにちょっとびっくり。

十番ってなんでいうかというと、
江戸時代に古川橋でおなじみの古川の改修工事をしたそうで、
(自転車乗る時はここでよく曲がるから私的に「おなじみ」。笑い)
そのときに10番目の工事区間だったからだそうです。
そんなのが地名になるなんて、なんだかいい加減。

で、前に麻布十番に来たときに自分と同じ年齢のパン屋さんに
興味を持ったので、今回そこのお店に入ってみました。
麻布十番 モンタボー Mont-Thabor

レシートに「人々をパンで包み込む空間として・・・」
とあるのですが、まさにその通り。
とてもフレンドリーなお店で、試食が置いてあったから
たくさん食べちゃった。

調べてみたら、麻布十番のお店が本店で、
関東にたくさんお店があります。
実家の近くのあのパン屋さんもモンタボーだったのに、びっくり!
お店の名前全く気にしてなかった。笑

どれもこれもおいしそうだったんだけど、
前に外から見てすごーく食べたかったドーナツ買いました。
直径15センチくらいある大きなドーナツ。
生地がふわふわです。

ドーナツプラントのドーナツに似てます。
かなり食べごたえありです。



前に行ったときは、ひたすら明治通りを歩き、
古川橋、三ツ橋、二ツ橋、一ツ橋を超えて麻布十番まで行ったのですが
よく考えたら有栖川公園の方から行った方が近いじゃんと思い
試しに行ってみたらこっちの方がずっと近かったです。
(間違って麻布運動所を左方向に進んでしまい、
ヒルズ方向に行ってしまったけど。。)
麻布十番商店街から、広尾駅まで大体徒歩で20分くらいです。

途中、暗闇坂って坂を上るのだけど、ネーミングが素敵だと思う。


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