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お友達が手配をしてくれて、彼女の車で運転手兼ガイドを雇って
バオバブの並木道のあるアフリカ大陸側にある街、
ムルンダバへ。
アンタナナリボから国道4号線を途中のアンチビラまで。
マダガスカル、アジア説がここでわかります。
ずっと続く風景が、千枚田の棚田なのです。
見覚えがどこかにある風景だけど、
建物は植民地時代のフランス田舎風の
レンガのお家。
あと、個人的にインカっぽいとも思いました。
というのは、人が小さめで、気温差が激しいので
たくさんの服を着ていて、暑いからパナマ帽見たいのをかぶって
カゴをもっているから。道路も石畳だし、肌の色も似ている。
個人の感想だけど。人が小さめなので、お家も小さい。
それもだんだんと西に進むと、アフリカっぽくなってきて
マダガスカルっておもしろいなっておもいました。
特にキリンギに向かう途中の村は
オレンジ色の大地に、プリミティブな建物。
タンザニアやケニアで見た村に似ていました。
村の中心に大きなバオバブの木がどんと一本あって、
その影で昼寝したり、子供が遊んでるのは、印象的でした。
そして、これ。
これが見たかったのです。
キリンギの保護区に行く途中にあって、やっぱり印象的。
しかも、バオバブって実がなるのです!
知らなかったけど、化粧品の原料にしたり、
ジュースにして飲んだりするんだって。
ムルンダバはキリンギに行くベースの街なんだけど、
こちらはビーチ。
地元の人はおよいでたけど、あまりそんな感じではないかな。
見てると綺麗だけど。。。。って感じです。
タナ(アンタナナリボのことを、略してこう呼ぶのです)では
魚介があまりないらしく、ちょっとぜいたくしちゃいました。
バオバブの並木道のあるアフリカ大陸側にある街、
ムルンダバへ。
アンタナナリボから国道4号線を途中のアンチビラまで。
マダガスカル、アジア説がここでわかります。
ずっと続く風景が、千枚田の棚田なのです。
見覚えがどこかにある風景だけど、
建物は植民地時代のフランス田舎風の
レンガのお家。
あと、個人的にインカっぽいとも思いました。
というのは、人が小さめで、気温差が激しいので
たくさんの服を着ていて、暑いからパナマ帽見たいのをかぶって
カゴをもっているから。道路も石畳だし、肌の色も似ている。
個人の感想だけど。人が小さめなので、お家も小さい。
それもだんだんと西に進むと、アフリカっぽくなってきて
マダガスカルっておもしろいなっておもいました。
特にキリンギに向かう途中の村は
オレンジ色の大地に、プリミティブな建物。
タンザニアやケニアで見た村に似ていました。
村の中心に大きなバオバブの木がどんと一本あって、
その影で昼寝したり、子供が遊んでるのは、印象的でした。
そして、これ。
これが見たかったのです。
キリンギの保護区に行く途中にあって、やっぱり印象的。
しかも、バオバブって実がなるのです!
知らなかったけど、化粧品の原料にしたり、
ジュースにして飲んだりするんだって。
ムルンダバはキリンギに行くベースの街なんだけど、
こちらはビーチ。
地元の人はおよいでたけど、あまりそんな感じではないかな。
見てると綺麗だけど。。。。って感じです。
タナ(アンタナナリボのことを、略してこう呼ぶのです)では
魚介があまりないらしく、ちょっとぜいたくしちゃいました。
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