■カテゴリ「グルメ」の記事一覧
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豆腐ハンバーグを作ってみました。
マクロビ風の豆腐ハンバーグで、オートミールが入っているもの。
前に多分TVでみて、何となくレシピを覚えていたやつです。
でも何となくだから、豆腐&オートミール以外の材料が分からず、
ネットで調べてみたのですが、それっぽいのに出会わず、
とりあえず適当に作ってみました。
1、豆腐の水切りをする
2、オートミールでまぜる
3、味付けする
4、フライパンで焼く。
味付けのときに、一体何を入れればいいのか
正直なやんだのですが、とりあえず塩と胡椒でしょ!
と、ふりかけて混ぜ合わせてみたら、なんとなく
それっぽくなったので、焼いてみました。
見た目はこんな感じ↑にできたので、めちゃくちゃ満足。
ベーグルにチーズを塗って、レタスをはさんで、豆腐ハンバーグを
はさみ、お弁当にして持って行きました。
で、わくわくしてお昼食べてみると・・・。
おや、味がしない??
っていうか、よく考えると当たり前。
塩と胡椒しかふってないんだもん。味がするかっていうの!
せめておダシの粉を振りかけるか、タマネギのみじん切りいためを
入れてみるんだった。。。
次回は、失敗しないよ。
リベンジするよ。近日中に。
マクロビ風の豆腐ハンバーグで、オートミールが入っているもの。
前に多分TVでみて、何となくレシピを覚えていたやつです。
でも何となくだから、豆腐&オートミール以外の材料が分からず、
ネットで調べてみたのですが、それっぽいのに出会わず、
とりあえず適当に作ってみました。
1、豆腐の水切りをする
2、オートミールでまぜる
3、味付けする
4、フライパンで焼く。
味付けのときに、一体何を入れればいいのか
正直なやんだのですが、とりあえず塩と胡椒でしょ!
と、ふりかけて混ぜ合わせてみたら、なんとなく
それっぽくなったので、焼いてみました。
見た目はこんな感じ↑にできたので、めちゃくちゃ満足。
ベーグルにチーズを塗って、レタスをはさんで、豆腐ハンバーグを
はさみ、お弁当にして持って行きました。
で、わくわくしてお昼食べてみると・・・。
おや、味がしない??
っていうか、よく考えると当たり前。
塩と胡椒しかふってないんだもん。味がするかっていうの!
せめておダシの粉を振りかけるか、タマネギのみじん切りいためを
入れてみるんだった。。。
次回は、失敗しないよ。
リベンジするよ。近日中に。
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チェコで買ってきたアブサンを飲む、アブサンパーティーを開催!
アブサンとは、ニガヨモギをつかったお酒で、緑の妖精ともいわれている
アルコール度数の高いお酒で、1900年頃にはやって、
ホームズ(認めるのが悔しいが、実在の人物じゃないけど。)や
ゴッホ、ランボー、ピカソなんかが好んだお酒です。
緑色で、すごくキレイ。

アブサン
↑実際に買ってきたのとは違いますが↑
向精神作用があるとか、ないとかで、
ヨーロッパで一時禁止されてしまったものです。
アブサンの瓶に書かれているスペルは、Absinthだけど、
昔は「absince」と表記されていて、「聖女の溜息、妖精のささやき」
なーんて意味もあったらしい。
だから、「緑の妖精」なんてよばれるわけなのね〜。と納得。
でも、映画なんかじゃヨーロッパで若者がクラブなどで
ふつうに飲んでいるシーンをよく見るので、意外に最近でも
ポピュラーなのかもしれません。
飲み方は、いろいろあるようですが、スタンダードなのは、
グラスに氷をいれて、その上にアブサンスプーンを置く。
(チェコで買い忘れたのでフォークで代用)
アブサンスプーンとは、穴のあいているスプーン(↓これ)

この上に、角砂糖を置いてその上から、アブサンを注ぎ、
角砂糖に火をつける。
(ノンスモーカーのパーティーだったので、
誰もライターをもっておらず、割り箸にコンロから火をつけた。笑)
さらにその上からお水を注ぐ。
という感じ。
においは、ハーブっぽい感じ。
一口飲のんでみると、身体がかっと熱くなる!
味は。。。まあ、アルコールです。
度数がウォッカ並みに高かいので。
もしかすると、ちょっと水の量が多かったのかも。
若干、味が薄かった??ようなきがしましたが、
どんなもんなんでしょう。
2瓶も持ち帰ってきましたが、たくさん飲める感じじゃないので、
かなり持ちそうです。
お菓子(ケーキ)作って、いれてみても、いいかも。
ほら、アムステルダムのコーヒーショップでうっている
マリファナケーキみたいな感じなイメージで。 笑
アブサンとは、ニガヨモギをつかったお酒で、緑の妖精ともいわれている
アルコール度数の高いお酒で、1900年頃にはやって、
ホームズ(認めるのが悔しいが、実在の人物じゃないけど。)や
ゴッホ、ランボー、ピカソなんかが好んだお酒です。
緑色で、すごくキレイ。

アブサン
↑実際に買ってきたのとは違いますが↑
向精神作用があるとか、ないとかで、
ヨーロッパで一時禁止されてしまったものです。
アブサンの瓶に書かれているスペルは、Absinthだけど、
昔は「absince」と表記されていて、「聖女の溜息、妖精のささやき」
なーんて意味もあったらしい。
だから、「緑の妖精」なんてよばれるわけなのね〜。と納得。
でも、映画なんかじゃヨーロッパで若者がクラブなどで
ふつうに飲んでいるシーンをよく見るので、意外に最近でも
ポピュラーなのかもしれません。
飲み方は、いろいろあるようですが、スタンダードなのは、
グラスに氷をいれて、その上にアブサンスプーンを置く。
(チェコで買い忘れたのでフォークで代用)
アブサンスプーンとは、穴のあいているスプーン(↓これ)

この上に、角砂糖を置いてその上から、アブサンを注ぎ、
角砂糖に火をつける。
(ノンスモーカーのパーティーだったので、
誰もライターをもっておらず、割り箸にコンロから火をつけた。笑)
さらにその上からお水を注ぐ。
という感じ。
においは、ハーブっぽい感じ。
一口飲のんでみると、身体がかっと熱くなる!
味は。。。まあ、アルコールです。
度数がウォッカ並みに高かいので。
もしかすると、ちょっと水の量が多かったのかも。
若干、味が薄かった??ようなきがしましたが、
どんなもんなんでしょう。
2瓶も持ち帰ってきましたが、たくさん飲める感じじゃないので、
かなり持ちそうです。
お菓子(ケーキ)作って、いれてみても、いいかも。
ほら、アムステルダムのコーヒーショップでうっている
マリファナケーキみたいな感じなイメージで。 笑
伊勢丹で野菜スイーツの展示販売をやっているらしく、
TVでいろいろおいしそうなスイーツが紹介されていたのをみて
ものすごーく作りたい!!という気持ちが膨らんできたので、
おかしの本をみて、いろいろと足してつくってみました。
出来上がりとして、まず想像していたのは、こんな感じ。
ふんわり&しっとり&野菜の感じがでているヘルシースイーツになるはず。
だったんだけど・・・。
とりあえず、スポンジケーキのレシピを参考にしてみました。
たまご 3個
砂糖 70g
小麦粉 60g
牛乳 大さじ1
バター 大さじ1
バターよりオリーブオイルの方が、絶対に野菜にあうし!
と思い、オイルをつかったんだけど、オリーブオイルがなかったので、
キャノーラ油(「とくほ」なので、もっとヘルシーな気がする。)
をつかって、さらにバナナがあったので2本入れました。
スポンジケーキの場合、牛乳とバターは小麦粉を入れたあとに
入れるんだけど、混ぜ系は最初に入れちゃえ!と思い、
1、たまご、砂糖、牛乳、キャノーラ油、
バナナ、にんじん(1本すりおろした)
を入れて、ミキサーでとにかくかき混ぜる。
2、空気をたくさんいれるように、とにかくかき混ぜる
3、のの字が書けるくらい、もったりとしたら、小麦粉をいれて
タネをつぶさないように、さっくりと混ぜる。
4、150度のオーブンで15分焼く。
という、手順でつくってみました。
とにかくスポンジケーキのように、ふんわりさせたかったので
がんばってタネをいいかんじに混ぜたのに、
焼いているうちにあれだけふんわりとしていたタネが、
残念なくらいになぜかしぼみました。
ケーキの型にいっぱいいっぱいにタネをいれたのに、
半分以下になっちゃったんです。。
で、ここで味見をしてみたら、どうも生焼けっぽいので、
さらに10分追加で焼きます。
が、まだ生っぽい。という訳で、追加で15分。
結局、なんだか生っぽいのは取れませんでした。
にんじんが水っぽかったからかなぁ・・・。
小麦粉が少なかったのかもしれません。
でも、味は成功だとおもう。
あとは調整次第。 かな?
野菜スイーツの本、買おうかなぁ・・とちょっと思いました。
できれば、野菜カップケーキみたいなの作ってみたいんだ。
TVでいろいろおいしそうなスイーツが紹介されていたのをみて
ものすごーく作りたい!!という気持ちが膨らんできたので、
おかしの本をみて、いろいろと足してつくってみました。
出来上がりとして、まず想像していたのは、こんな感じ。
ふんわり&しっとり&野菜の感じがでているヘルシースイーツになるはず。
だったんだけど・・・。
とりあえず、スポンジケーキのレシピを参考にしてみました。
たまご 3個
砂糖 70g
小麦粉 60g
牛乳 大さじ1
バター 大さじ1
バターよりオリーブオイルの方が、絶対に野菜にあうし!
と思い、オイルをつかったんだけど、オリーブオイルがなかったので、
キャノーラ油(「とくほ」なので、もっとヘルシーな気がする。)
をつかって、さらにバナナがあったので2本入れました。
スポンジケーキの場合、牛乳とバターは小麦粉を入れたあとに
入れるんだけど、混ぜ系は最初に入れちゃえ!と思い、
1、たまご、砂糖、牛乳、キャノーラ油、
バナナ、にんじん(1本すりおろした)
を入れて、ミキサーでとにかくかき混ぜる。
2、空気をたくさんいれるように、とにかくかき混ぜる
3、のの字が書けるくらい、もったりとしたら、小麦粉をいれて
タネをつぶさないように、さっくりと混ぜる。
4、150度のオーブンで15分焼く。
という、手順でつくってみました。
とにかくスポンジケーキのように、ふんわりさせたかったので
がんばってタネをいいかんじに混ぜたのに、
焼いているうちにあれだけふんわりとしていたタネが、
残念なくらいになぜかしぼみました。
ケーキの型にいっぱいいっぱいにタネをいれたのに、
半分以下になっちゃったんです。。
で、ここで味見をしてみたら、どうも生焼けっぽいので、
さらに10分追加で焼きます。
が、まだ生っぽい。という訳で、追加で15分。
結局、なんだか生っぽいのは取れませんでした。
にんじんが水っぽかったからかなぁ・・・。
小麦粉が少なかったのかもしれません。
でも、味は成功だとおもう。
あとは調整次第。 かな?
野菜スイーツの本、買おうかなぁ・・とちょっと思いました。
できれば、野菜カップケーキみたいなの作ってみたいんだ。