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チェコで買ってきたアブサンを飲む、アブサンパーティーを開催!
アブサンとは、ニガヨモギをつかったお酒で、緑の妖精ともいわれている
アルコール度数の高いお酒で、1900年頃にはやって、
ホームズ(認めるのが悔しいが、実在の人物じゃないけど。)や
ゴッホ、ランボー、ピカソなんかが好んだお酒です。
緑色で、すごくキレイ。

アブサン
↑実際に買ってきたのとは違いますが↑
向精神作用があるとか、ないとかで、
ヨーロッパで一時禁止されてしまったものです。
アブサンの瓶に書かれているスペルは、Absinthだけど、
昔は「absince」と表記されていて、「聖女の溜息、妖精のささやき」
なーんて意味もあったらしい。
だから、「緑の妖精」なんてよばれるわけなのね〜。と納得。
でも、映画なんかじゃヨーロッパで若者がクラブなどで
ふつうに飲んでいるシーンをよく見るので、意外に最近でも
ポピュラーなのかもしれません。
飲み方は、いろいろあるようですが、スタンダードなのは、
グラスに氷をいれて、その上にアブサンスプーンを置く。
(チェコで買い忘れたのでフォークで代用)
アブサンスプーンとは、穴のあいているスプーン(↓これ)

この上に、角砂糖を置いてその上から、アブサンを注ぎ、
角砂糖に火をつける。
(ノンスモーカーのパーティーだったので、
誰もライターをもっておらず、割り箸にコンロから火をつけた。笑)
さらにその上からお水を注ぐ。
という感じ。
においは、ハーブっぽい感じ。
一口飲のんでみると、身体がかっと熱くなる!
味は。。。まあ、アルコールです。
度数がウォッカ並みに高かいので。
もしかすると、ちょっと水の量が多かったのかも。
若干、味が薄かった??ようなきがしましたが、
どんなもんなんでしょう。
2瓶も持ち帰ってきましたが、たくさん飲める感じじゃないので、
かなり持ちそうです。
お菓子(ケーキ)作って、いれてみても、いいかも。
ほら、アムステルダムのコーヒーショップでうっている
マリファナケーキみたいな感じなイメージで。 笑
アブサンとは、ニガヨモギをつかったお酒で、緑の妖精ともいわれている
アルコール度数の高いお酒で、1900年頃にはやって、
ホームズ(認めるのが悔しいが、実在の人物じゃないけど。)や
ゴッホ、ランボー、ピカソなんかが好んだお酒です。
緑色で、すごくキレイ。

アブサン
↑実際に買ってきたのとは違いますが↑
向精神作用があるとか、ないとかで、
ヨーロッパで一時禁止されてしまったものです。
アブサンの瓶に書かれているスペルは、Absinthだけど、
昔は「absince」と表記されていて、「聖女の溜息、妖精のささやき」
なーんて意味もあったらしい。
だから、「緑の妖精」なんてよばれるわけなのね〜。と納得。
でも、映画なんかじゃヨーロッパで若者がクラブなどで
ふつうに飲んでいるシーンをよく見るので、意外に最近でも
ポピュラーなのかもしれません。
飲み方は、いろいろあるようですが、スタンダードなのは、
グラスに氷をいれて、その上にアブサンスプーンを置く。
(チェコで買い忘れたのでフォークで代用)
アブサンスプーンとは、穴のあいているスプーン(↓これ)

この上に、角砂糖を置いてその上から、アブサンを注ぎ、
角砂糖に火をつける。
(ノンスモーカーのパーティーだったので、
誰もライターをもっておらず、割り箸にコンロから火をつけた。笑)
さらにその上からお水を注ぐ。
という感じ。
においは、ハーブっぽい感じ。
一口飲のんでみると、身体がかっと熱くなる!
味は。。。まあ、アルコールです。
度数がウォッカ並みに高かいので。
もしかすると、ちょっと水の量が多かったのかも。
若干、味が薄かった??ようなきがしましたが、
どんなもんなんでしょう。
2瓶も持ち帰ってきましたが、たくさん飲める感じじゃないので、
かなり持ちそうです。
お菓子(ケーキ)作って、いれてみても、いいかも。
ほら、アムステルダムのコーヒーショップでうっている
マリファナケーキみたいな感じなイメージで。 笑
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