■カテゴリ「世界一周旅行」の記事一覧
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[2014/06/25] 30代女子 アフリカ一人旅 狩るもの狩られるもの。
[2014/06/25] 30代女子 アフリカ一人旅 ンゴロンゴロをぬけてセレンゲティ!
[2014/06/25] 30代女子 アフリカ一人旅 いざセレンゲティへ!
[2014/06/25] 30代女子 アフリカ一人旅 狩るもの狩られるもの。
[2014/06/25] 30代女子 アフリカ一人旅 ンゴロンゴロをぬけてセレンゲティ!
[2014/06/25] 30代女子 アフリカ一人旅 いざセレンゲティへ!
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ライオンとかが狩りをするところがみたいなーと思ってました。
結局狩りは見られなかったのだけれども、
食べてる所は見られました。
翌日また戻って来てみたけれど影も形もなくなっていました。
仔ライオンたちが食べ尽くしたのかな。
そうそう、明け方にキャンプ場にお客様がいらっしゃいました。

立派なつのをもったぞうさんです。
セレンゲティのキャンプ場、一応銃をもったゲートキーパーがいて
ライオンなんかのヤバいのからは守ってくれます。笑
そしてチーターの兄弟。今回は近いので素敵なガラまで見れました。
すっごくしなやかで、美しいの!!
忘れてはいけない彼も、今回も一緒です。笑

マサイ族の村も訪ねました。エントランスフィーが一人10ドル。
すぐにダンスで迎えてくれます。観光で生活している村なのです。

村の中には学校がありました。これも観光用なのかしら。。。
撮影用に子供が勢揃いしている印象で、ちゃんと教えている感がなくって。

これが彼らの家。日陰もなくて暑そうだけど、中は案外広くって
涼しかったです。

この後はクレーターに向かいました。
30代女子 アフリカ一人旅 準備編1
30代女子 アフリカ一人旅 準備編2
30代女子 アフリカ一人旅 準備編3
30代女子 アフリカ一人旅 準備編4
30代女子 アフリカに降り立つ
30代女子 オーバーランドツアーに出発!
30代女子 いざセレンゲティへ!
30代女子 ンゴロンゴロをぬけてセレンゲティ!
30代女子 アフリカ一人旅 狩るもの狩られるもの
30代女子 アフリカ一人旅 ンゴロンゴロクレーター
30代女子 アフリカ一人旅 いざビクトリアの滝へ!
30代女子 アフリカ一人旅 ビクトリアの滝で泳ぐ
30代女子 アフリカ一人旅 ビクトリアの滝で泳ぐ
結局狩りは見られなかったのだけれども、
食べてる所は見られました。
翌日また戻って来てみたけれど影も形もなくなっていました。
仔ライオンたちが食べ尽くしたのかな。
そうそう、明け方にキャンプ場にお客様がいらっしゃいました。
立派なつのをもったぞうさんです。
セレンゲティのキャンプ場、一応銃をもったゲートキーパーがいて
ライオンなんかのヤバいのからは守ってくれます。笑
そしてチーターの兄弟。今回は近いので素敵なガラまで見れました。
すっごくしなやかで、美しいの!!
忘れてはいけない彼も、今回も一緒です。笑
マサイ族の村も訪ねました。エントランスフィーが一人10ドル。
すぐにダンスで迎えてくれます。観光で生活している村なのです。
村の中には学校がありました。これも観光用なのかしら。。。
撮影用に子供が勢揃いしている印象で、ちゃんと教えている感がなくって。
これが彼らの家。日陰もなくて暑そうだけど、中は案外広くって
涼しかったです。
この後はクレーターに向かいました。
30代女子 アフリカ一人旅 準備編1
30代女子 アフリカ一人旅 準備編2
30代女子 アフリカ一人旅 準備編3
30代女子 アフリカ一人旅 準備編4
30代女子 アフリカに降り立つ
30代女子 オーバーランドツアーに出発!
30代女子 いざセレンゲティへ!
30代女子 ンゴロンゴロをぬけてセレンゲティ!
30代女子 アフリカ一人旅 狩るもの狩られるもの
30代女子 アフリカ一人旅 ンゴロンゴロクレーター
30代女子 アフリカ一人旅 いざビクトリアの滝へ!
30代女子 アフリカ一人旅 ビクトリアの滝で泳ぐ
30代女子 アフリカ一人旅 ビクトリアの滝で泳ぐ
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ンゴロンゴロで最初に見たのがキリンでした。
「わ!キリンがいる!!」とみんなで大はしゃぎ。

けど、セレンゲティに2泊、ンゴロンゴロのクレーターに1泊した私たち。
そのうち「あ、またキリン」ってたいして珍しくも感じないのがおかしい。
人間って本当に環境にすぐに順応出来る生物なんだなーと。
ンゴロンゴロはセレンゲティの手前にある保護区で、
マサイ族だけが住んでます。
牛やラクダを飼ったりして生活しているみたい。
もちろんンゴロンゴロにも入るには許可が必要です。
24時間制になっているみたいで、入る時間と出る時間で調整するようです。
キリンをバックに撮影!

そしてひたすら走って走って、走って・・・。
セレンゲティに入ります。
いきなりゲート。ここから先はマサイの人も住んでいません。
自然と動物だけ。ひたすら広い大地が広がります。
見晴らす限り建物がないって言うのはかなり圧巻です。
アフリカに行こうと思っている人にアドバイス。
カメラはズームが出来るものを持って行った方がいいです。
セレンゲティで早速チーターを目撃。
けど小さすぎて何だか分からず。。。
真ん中あたりにぽつんと白くいるのがチーター。うーん。小さい。

初日からチーター、ライオン、キリン、ゾウ、
バッファロー、シマウマなどを目撃できました。
そして何よりも素晴らしいのが夕日。
どこを切り取っても絵になるセレンゲティ。
圧巻です。
30代女子 アフリカ一人旅 準備編1
30代女子 アフリカ一人旅 準備編2
30代女子 アフリカ一人旅 準備編3
30代女子 アフリカ一人旅 準備編4
30代女子 アフリカに降り立つ
30代女子 オーバーランドツアーに出発!
30代女子 いざセレンゲティへ!
30代女子 ンゴロンゴロをぬけてセレンゲティ!
30代女子 アフリカ一人旅 狩るもの狩られるもの
30代女子 アフリカ一人旅 ンゴロンゴロクレーター
30代女子 アフリカ一人旅 いざビクトリアの滝へ!
30代女子 アフリカ一人旅 ビクトリアの滝で泳ぐ
「わ!キリンがいる!!」とみんなで大はしゃぎ。
けど、セレンゲティに2泊、ンゴロンゴロのクレーターに1泊した私たち。
そのうち「あ、またキリン」ってたいして珍しくも感じないのがおかしい。
人間って本当に環境にすぐに順応出来る生物なんだなーと。
ンゴロンゴロはセレンゲティの手前にある保護区で、
マサイ族だけが住んでます。
牛やラクダを飼ったりして生活しているみたい。
もちろんンゴロンゴロにも入るには許可が必要です。
24時間制になっているみたいで、入る時間と出る時間で調整するようです。
キリンをバックに撮影!
そしてひたすら走って走って、走って・・・。
セレンゲティに入ります。
いきなりゲート。ここから先はマサイの人も住んでいません。
自然と動物だけ。ひたすら広い大地が広がります。
見晴らす限り建物がないって言うのはかなり圧巻です。
アフリカに行こうと思っている人にアドバイス。
カメラはズームが出来るものを持って行った方がいいです。
セレンゲティで早速チーターを目撃。
けど小さすぎて何だか分からず。。。
真ん中あたりにぽつんと白くいるのがチーター。うーん。小さい。
初日からチーター、ライオン、キリン、ゾウ、
バッファロー、シマウマなどを目撃できました。
そして何よりも素晴らしいのが夕日。
どこを切り取っても絵になるセレンゲティ。
圧巻です。
30代女子 アフリカ一人旅 準備編1
30代女子 アフリカ一人旅 準備編2
30代女子 アフリカ一人旅 準備編3
30代女子 アフリカ一人旅 準備編4
30代女子 アフリカに降り立つ
30代女子 オーバーランドツアーに出発!
30代女子 いざセレンゲティへ!
30代女子 ンゴロンゴロをぬけてセレンゲティ!
30代女子 アフリカ一人旅 狩るもの狩られるもの
30代女子 アフリカ一人旅 ンゴロンゴロクレーター
30代女子 アフリカ一人旅 いざビクトリアの滝へ!
30代女子 アフリカ一人旅 ビクトリアの滝で泳ぐ
アルーシャからはランドローバーに乗り換え、
冒険気分があがります!
すぐにセレンゲティに向かうのかと思いきや、
アリゲーターパークをまずは訪問。
ちょっとおかしかったのが、オーストラリアからの参加者デビーは
アリゲーターが珍しくないらしく(笑)、
大して感心しなかったらしく途中で離脱。
まあ、オーストラリアにもたくさんいるしね。
ジンバブエであったフロリダからのアメリカ人集団さんも
ワニは見慣れているらしく、たいして喜んでなかったです。(笑)
車で走ってたので、あまり途中の街をとれなかったのだけど
こんな感じでした。乾期なのでとにかく乾いてる。大地が茶色い。
雨ばっかりなのかもしれないけど、緑がきれいな雨期にも行ってみたいなー。

こんな所で同行してくれるコックが作ってくれた
お弁当を食べました。これも緑きれいな時だったらさらにいいんだろうなー。
(しかしこのお弁当=パックドランチおいしくなかった。。。)
という訳で、結構みんなお弁当を残したので、
途中でマサイ族のシャイな男の子たちに上げました。
写真撮り損ねちゃったんだけど、この子がすごくアフリカ!って感じに
蟻塚の上に立っていて、すてきだったんだー。
30代女子 アフリカ一人旅 準備編1
30代女子 アフリカ一人旅 準備編2
30代女子 アフリカ一人旅 準備編3
30代女子 アフリカ一人旅 準備編4
30代女子 アフリカに降り立つ
30代女子 オーバーランドツアーに出発!
冒険気分があがります!
すぐにセレンゲティに向かうのかと思いきや、
アリゲーターパークをまずは訪問。
ちょっとおかしかったのが、オーストラリアからの参加者デビーは
アリゲーターが珍しくないらしく(笑)、
大して感心しなかったらしく途中で離脱。
まあ、オーストラリアにもたくさんいるしね。
ジンバブエであったフロリダからのアメリカ人集団さんも
ワニは見慣れているらしく、たいして喜んでなかったです。(笑)
車で走ってたので、あまり途中の街をとれなかったのだけど
こんな感じでした。乾期なのでとにかく乾いてる。大地が茶色い。
雨ばっかりなのかもしれないけど、緑がきれいな雨期にも行ってみたいなー。
こんな所で同行してくれるコックが作ってくれた
お弁当を食べました。これも緑きれいな時だったらさらにいいんだろうなー。
(しかしこのお弁当=パックドランチおいしくなかった。。。)
という訳で、結構みんなお弁当を残したので、
途中でマサイ族のシャイな男の子たちに上げました。
写真撮り損ねちゃったんだけど、この子がすごくアフリカ!って感じに
蟻塚の上に立っていて、すてきだったんだー。
30代女子 アフリカ一人旅 準備編1
30代女子 アフリカ一人旅 準備編2
30代女子 アフリカ一人旅 準備編3
30代女子 アフリカ一人旅 準備編4
30代女子 アフリカに降り立つ
30代女子 オーバーランドツアーに出発!