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毎日いろいろ考えて生きている。だから表現するのだ!
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銀座を歩いていたら、
飲み物0円、おかき0円、話題のカフェという看板を発見。
その名は、FREE CAFE。
何じゃそりゃ!?と興味をひかれたけど、
なんか怪しいし、2階にあったので、
遠巻きに下から見るだけにしました。

その後、虎ノ門の方に行ったら、そちらにもあって、
あまりに気になって調べてみたら、
おかきの播磨屋が営業している、おかきの試食が出来る場所でした。

で、今日また近くに行ったので、勇気を出して入ってみました!

その謎のFREE CAFEの実態ですが、
コーヒー、紅茶、ジュースの3種類の飲み物が置いてあって、
10センチくらいの小さなトレーにおかきを「常識の範囲内」で
自由に取って好きに食べていいというカフェスペース。

おかわりはNG、同じスペースにおかきの販売所もあるし、
椅子に座って食べられる試食みたいな感じかな。

雨がふってたけど、結構人が入ってました。
ちょっと年齢層は高めです。

ただ、ちょっとうるさい。
録音されたこんな音がひっきりなしにリピート中。

〜非常識な人がいたら、笑顔でかたをぽんとたたいてあげてください。

常識の範囲内でおかきを取ってねということだろうけど、
この放送はちょっとしつこいかな。

しかも、播磨屋の社長がエコについてどんなに考えているのか
という本人の肉声放送も流れてました。
(日本語となぜか英語バージョンでも)

おかき 播磨屋


HPをみたら、チョコレートをかけたおかきが売っているそうで、
それを食べてみたかったけど、FREE CAFEには残念ながら
置いてなかったです。。

FREE CAFE播磨屋ステーション 銀座


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目黒を歩いていたら、酉の市というのぼりを見たので、
気になってのぼりを追っていったら、
大鳥神社で一の酉をやってました。
今年は二の酉(11月24日)までで、三の酉はないらしいです。

大鳥神社には、初めて行ったのですが、
屋台もたくさんでてて、
熊手やさんの生きのいい手締めのかけ声が心地よくって、
近くにいるだけで楽しくなって、テンション上がります〜!!

大鳥神社の酉の市の歴史はとっても古くって、
浅草と同じ。江戸時代からやっているそう。


手拭い(てぬぐい)酉の市(白地)


福をかき込むという「熊手」は、
おととし門前仲町にある富岡八幡宮で初めて買ったのが始まり。
七福神がついている、ちいさい熊手を買ったのだけど、
熊手やさんに大入り袋とお米の穂もつけてもらって、大満足。

その大入り袋を次の年の酉の市に開いて、
御賽銭に使うように、と教えてもらったのに、
去年は酉の市に行けずに、熊手を買いそびれちゃったのだけど、
厄払いで、2月に成田山に行ったら
熊手を売っていたので、そこで今年分は購入しました。
成田周辺だと、酉の市ではなくて、お正月に扱うものらしいのです。
こちらは実家の玄関に飾ってます。

大きな熊手、見るだけでもなんか幸せを運んでくれるような
感じがして、めちゃくちゃ立派。
お店とかやっていたら是非欲しいです。
でもって、熊手やさんに威勢良く手締めをやってほしい〜。

酉の市では、「開運熊手守」をいただいてきました。
家の中のどこにお供えしたらいいのか教えてもったのだけど、
熊手って、福をかき込むものだから、表面(手が出てるほう)
を外側に向けておいておくのが正解らしいですよ。

■目黒 大鳥神社


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祝! 体内年齢、19歳!
日頃のヨガが効いているのか、
体内年齢が10代でした〜〜!!

この19歳。
勝浦にあるタラソテラピーの施設
テルムマラン パシフィーク
に置いてあった体組成計ではかったもの。

プールに入る前に、水着ではかったらすんなり19歳。
プールから上がった後、ランチ食べて、シャワー浴びて、
バスローブを着てはかったら、21歳、
バスタオルをまいてはかったら、20歳、
素っ裸ではかったら、19歳。

どうも体重と関係しているみたいだと気づき、
ちょっと悔しくて、19歳に戻るまで、
段階踏んで、はかっちゃいました。。。 苦笑

肝心のタラソだけど、トリートメントはせずに、
プールだけの、アクアトニックをトライ。

毎日40トンくらい海水をくみ上げてるというプールで、
ジェット水流にあたったり、(これがすごい!)
水のバブルに身を任せて浮いてみたり、
サウナに入ったり。

本格的に泳がなかったのに、
かなり体力使って、疲れました。笑

でも、19歳だもんね〜!




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