忍者ブログ
HOME > 前項現在のページ > 次項 Admin NewEntry Comment RSS  
毎日いろいろ考えて生きている。だから表現するのだ!
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

明日は皆既日食。

残念ながら、午前中外出でそとMTG中。
まだ日食を体験したことがないので、
是非見られるといいんだけどなぁ。

本当は密かに「仕事」といって、観測会が行われる
科学未来館に行こうと思っていたくらいなんだけどな。。

もしも外にいてみられたら、日食眼鏡を買い忘れたので、
「影」で見たいと思います。
なんでも、太陽の影で日食がみられるらしいので。



次の皆既日食は、2010年7月11日。
イースター島とかのポリネシア、
チリ、アルゼンチンで見られるらしい。

来年の1月15日には、金環皆既日食なる、
さらに珍しいやつがあるらしい。
ミャンマーとかで見られるそう。

ちょっと行ってみたい。。
PR
パタゴニアといわれて、思いつくもの。

アウトドア?系の服のメーカー。
荒れ果てた草原。
南米。

そのくらいしか、思いつかなかったんだけれど、
たまたまこの本を読んで、行ってみたくなった。



ペガサス
地の果て
恐竜の皮
アナーキスト
移民者たち

チャトウィンは、この本を書いた時、
キュビズム的な書き方を用いたらしいというのを、
こないだ新聞で読んで、あ!なるほど!!と、すとんと落ちた。

今は、Songlineを読みはじめたばかり。
In Patagonia もSonglineも
Vintage Classicsから出版されたものを買ったんだけど
表装がとってもスタイリッシュで、読んでてうれしい。

初めて届いた時、うぉ!と歓喜をあげちゃったくらい。
とあるところでこの本のタイトルを見かけたので、ピックアップ。



この本を初めて知ったのは、高校生の時。
ちょと風変わりな友達が、読むと精神破綻する本があるよ。
と教えてくれたのです。

この本、かなり面白い。
記憶をなくした男が主人公。
自分の許嫁だという絶世の美少女が隣の病室にいる。
なにやら、叫びながら何かを訴えているのだが・・・。

途中かなりつらい部分もあったんだけど、
一気に読み進めてしまうくらい、
次どうなるの!?とぐいぐいと作品の世界に飲み込まれてしまいます。

冒頭で書いたこの本を思い出すきっかけになったのは
アニメ「改物語」。



なんかよく分かんないけど、めちゃくちゃビジュアルにこっている
アニメです。私は結構好きかも。

*断っておきますが、アニメ好きではないですよ。市場調査です。。
[55]  [56]  [57]  [58]  [59]  [60]  [61]  [62]  [63]  [64]  [65
Time for Action Produced by kumataro
忍者ブログ [PR]
透過フォトver2.0 Designed by ninja-blog.com