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毎日いろいろ考えて生きている。だから表現するのだ!
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イギリス版「Sex and the City」meets 「Desperate Housewives」
ドラマと呼ばれている、アラフォー4人組の恋の物語
「Mistress ミストレス」。



イギリス人が好きそうなファニーフェイスのトゥルーディー。
こんな顔の人,確かスパイスガールズにいたような気がします。
この人を見るたびに、「あーイギリス人がすきな顔だよねー」と
なんだかそう思うのです。

調べてみたら、この人はシャロン・スモールという女優さんで
映画「アバウト・ア・ボーイ」でヒュー・グラントの
元恋人役ででているそうです。(記憶にないが・・・)

「Mistress ミストレス」 キャスト一覧


4人の中で一番顔が好きなのが弁護士役のシボーン。
ケイティも好きなんだけど、ちょっとこの人は男顔。
多分骨格とかもあるんだけど、ある角度からみると、
ありゃ、おばちゃん、それやばいんじゃない?と
思うことが多々あります。が、もちろん女優さん。
違う角度から見るとすごくキレイで、素敵です。

シボーンが一番整った顔をしています。
化粧方法とか、ちょっとまねしたいです。
もうちょっと大人になったら。

彼女たちが恋する男性陣、見た目が好みではないからか、
なんかイマイチあまり魅力的に感じることができなくて、
やっぱりイギリスは女が強い国なのだなぁ。
なんて思ったりして。

LaLaTVで放送していましたが、season1と2の間を間髪開けずに
放送したので、いきなり2になったら展開が
がらりと変わり、ちょっとびっくり。
まあ、ドラマってそんなものだよね。
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戸越銀座に引き続き、商店街紀行第2弾目。

麻布十番商店街に行ってきました。
麻布十番というと自動的に浪花家のたいやきを思い浮かべちゃいますが、
新旧さまざまなお店があります。
そして、麻布十番商店街もHPもってます。
(商店街にHPはもはや常識なのか!?)

麻布十番商店街HP

ちなみに浪花屋のたいやきって、泳げたいやき君のモデルだそうです。


周りに大使館がたくさんあるので、外国人が多いのも特徴。
外国人が好きそうなカフェなんかもたくさんあって
それこそ古い雑貨屋さん、八百屋さんから、
カフェ、洋服屋さんなどがひしめいていてインターナショナル
な感じがして、とっても楽しい商店街です。

麻布十番は江戸時代中期に出来たそうで、
もともと「阿佐布」もしくは「安座部」と呼ばれていたらしいです。
江戸時代だなんて、案外歴史は古くないのにちょっとびっくり。

十番ってなんでいうかというと、
江戸時代に古川橋でおなじみの古川の改修工事をしたそうで、
(自転車乗る時はここでよく曲がるから私的に「おなじみ」。笑い)
そのときに10番目の工事区間だったからだそうです。
そんなのが地名になるなんて、なんだかいい加減。

で、前に麻布十番に来たときに自分と同じ年齢のパン屋さんに
興味を持ったので、今回そこのお店に入ってみました。
麻布十番 モンタボー Mont-Thabor

レシートに「人々をパンで包み込む空間として・・・」
とあるのですが、まさにその通り。
とてもフレンドリーなお店で、試食が置いてあったから
たくさん食べちゃった。

調べてみたら、麻布十番のお店が本店で、
関東にたくさんお店があります。
実家の近くのあのパン屋さんもモンタボーだったのに、びっくり!
お店の名前全く気にしてなかった。笑

どれもこれもおいしそうだったんだけど、
前に外から見てすごーく食べたかったドーナツ買いました。
直径15センチくらいある大きなドーナツ。
生地がふわふわです。

ドーナツプラントのドーナツに似てます。
かなり食べごたえありです。



前に行ったときは、ひたすら明治通りを歩き、
古川橋、三ツ橋、二ツ橋、一ツ橋を超えて麻布十番まで行ったのですが
よく考えたら有栖川公園の方から行った方が近いじゃんと思い
試しに行ってみたらこっちの方がずっと近かったです。
(間違って麻布運動所を左方向に進んでしまい、
ヒルズ方向に行ってしまったけど。。)
麻布十番商店街から、広尾駅まで大体徒歩で20分くらいです。

途中、暗闇坂って坂を上るのだけど、ネーミングが素敵だと思う。


ついに、一緒にインドに行きたいと行ってくれる友を発見!
しかも絶対インドは嫌がるんじゃないのかな?と思っていたのに。
意外だったけど、うれし〜!!

実際に行くまでには少し時間がかかっちゃいそうだけど、
リサーチきっちりして、楽しいインド旅行にしたいな〜。



図書館で借りたヨガ本
「インド・ヨガ教典 瞑想と健康の技法」by ジバナンダ・ゴーシュ
なんと1976年出版の本。年上ですよ。

ヨガとはなんぞやから始まって、ヨガのグルの紹介、
写真付きアーサナ解説など、かなりボリューミーな本です。

アーサナモデルは著者の方なのかな?インドの方で、
なんか本物っぽいのも素敵。

本の最後に日本ゴーシュ・ヨガ道場の案内があるんだけど、
今だからこそヨガは超人気だけど、1976年当時も
ポピュラーだったのかなぁ?

「ヨガに関心のある方、インドへヨガの修行に行きたい方は、
当道場へご相談ください。」

とあります。この時代もインドまでヨガ修行に行く人もいたのね!
すごいなぁ。。。

調べて見たら、現在も「日本ゴーシュ・ヨガ道場」あります。
1976年当時は、東京以外には、大阪、神戸、名古屋、日立、神奈川
にしかなかったのに、今じゃ北海道まであるようです。

道場のHPはないようですが、
Japan Timesに2002年に紹介された道場関連記事を発見。

Personality Profile by VIVIENNE KENRICK


「インド・ヨガ教典」古書なので、今じゃ入手困難な本。
そこはさすが図書館。昔からの本がたくさんあるのです。
けど、予約して待ってからようやくかりることが出来たので、
密かな人気本だと思われます。

アマゾンによると、この本の続本が1978年に出版されているようで、
そちらも是非見てみたいものです。


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